矢島のLiblos

コンパクトでありながら、大空間

「図書室の家」という意味を込めて、Liblos(リブロス)と名付けました。30坪未満でありながら、狭さを感じさせないのは、家全体がひとつの大きな空間になっているから。片流れの屋根が作り出す高低差が、空間に広がりと変化を作り出しています。光の降り注ぐ昼と、月や星が見えることもある夜との雰囲気の違いも楽しく、本好きの建て主さんのために作った壁一面の本棚も魅力的です。TBSテレビ「がっちりマンデー!!」で取り上げられました。

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片流れの屋根と焼き杉板張の黒壁が、シャープでモダンな印象の外観です。

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焼き杉のアップ。炭化した木材は、防腐性、防水性がうんと高まります。昔ながらの知恵です。

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写真左:玄関側には軒が出ていないので、吹き降りの時にも、室内に雨が入りにくくするために、亜鉛鉄板の庇を出しています。 写真右:玄関。木製の扉の両脇にガラスを配して、外から中は見えるような見えないような、中からは外の気配は分かるようにしています。

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壁一面の本棚の足元を浮かせて、格子状の地窓にしたことで、軽やかさ、明るさを確保しました。

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片流れ屋根の高いところから家じゅうに光が降り注ぎます。

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シンプルでスタイリッシュでな、ステンレス製ヘアライン仕上げのオーダーキッチン。ミーレの食洗機をビルトインできるよう作りました。

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写真左:木製の食品収納庫。壁に棚板を埋め込むことで、足をつけることなく持たせ、スペースを最大限に活かしました。 写真右:忍者屋敷のようなハッチ。1階で洗いあがった洗濯物の籠を2階のテラスに干すのに、階段を持って上がるのでなく、籠に入れ、ロープと滑車で吊るして持ち上げるという仕掛けです。

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壁一面に蔵書を納めるための本棚。図書館にあるような可動の梯子をつけて、高いところにもアクセスできるようにしました。梯子は、鉄骨屋さんと大工とのコラボで作りました。

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本棚の足元。格子越しの光がきれいです。



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