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家づくりとお金

家づくりをする時に、もっとも気になるのがお金のこと。宮内建築がつくる伝統構法の家は、丈夫で長持ちなので、今建てられている家の平均寿命30年をゆうに越す年月、住み続けることができるので、安心です。 (2014年12月投稿)

滋賀で家をつくるということ

宮内建築の宮内寿和は、琵琶湖を擁する滋賀県で生まれ育ち、この土地で家づくりをしています。だから、この地域にふさわしい家づくりとは何なのかを、常に研究しながら仕事をしています。 (2014年12月投稿)

美しい建物しか残らない

快適で住みやすいだけでなく、美しく、後世に残したい家。そんな家づくりを、宮内建築は目指しています。 (2014年12月投稿)

大工の仲間たちへ

宮内寿和は四代目の大工ですが、実は一度、大工を辞めかけたことがあります。けれども、もう1度ゼロからやり直すつもりで家づくりの勉強を始めたことが、今の仕事のスタイルにつながりました。 (2014年12月投稿)

同じ道を歩む職人たちへ

職人が一番仕事のことを学べるのは、どんな時か。「もの」をつくる人すべてに宮内寿和が語ります。 (2008年11月投稿)

これから家を建てる人へ

今、主流の家づくりに対して、宮内寿和が抱いている疑問とは何か。実際に家づくりの相談に来る人たちと話をするなかで、思ったことを語ります。 (2008年11月投稿)

この国に住むすべての人へ

木造住宅は山の木で作ります。森林組合に行き、伐採現場を見学させてもらった時に見たこと、思ったことを語ります。 (2008年11月投稿)