works 朝田善之助記念館 積層する9センチ角の ヒノキ材が生み出す現代都市の森 設計士が母のために建てた家 限界耐力計算を用いた 現代の木組み土壁石場建て profile 宮内寿和 四代目大工棟梁 一棟一棟、魂をこめて家づくりをする姿が、 「情熱大陸」で紹介されました policy 現代木造への挑戦真似のできない大工技術と、 時代を生きる設計士のセンスを組合せ、 現代の木造をつくり続けています。 時間をかけて、丁寧につくります心をこめて手作りするので、 施工に最低半年はかかります。 その分、長持ちし、 資産価値のある家ができあがります。 環境負荷は最小限主要構造材は全て国産材です。 断熱材・遮熱材以外の 新建材は全く使いません。